簡単！感謝日記『効果＆書き方』初心者向け！心理学
毎日３つ『良かった出来事』を書き、感謝する感謝日記を書く効果は、以下。
ポジティブ日記/感謝日記の効果
①幸福度が上がる
②自分を客観視する能力が上がる
③感謝習慣が身につく
感謝日記の書き方は簡単。
寝る前に、今日１日を振り返り「良かったこと/嬉しかったこと」を３つ、１行で書くだけ。
例えば、こんな感じ。
①同僚の佐藤さんに、笑顔で挨拶してもらえた。感謝
②コンビニ弁当が200円引きで買えた。ありがたい
③腰痛が改善してきた。感謝
続けることで、ポジティブ思考も身につきます。
この図で、何が目に入りましたか？
これ実は、ポジティブワードと、ネガティブワードが４つづつ、書かれているんです。
感謝日記を続けると、ポジティブに反応しやすい脳の習慣が作られ、ポジティブ思考が身につきます。
また「今日も１日、良い日だった」記憶の改ざんも行われ・・
過去の記憶に、ポジティブな記憶が増えていき、幸せな人の無意識（潜在意識）が手に入り、ポジティブ人間になれます。
中上級者向けの書き方含め、より詳しくは「名無き仙人 感謝日記」で検索。
・『心理学』ポジティブ思考のトレーニング【感謝日記】①効果②書き方3パターン
ポジティブ日記/感謝日記の書き方
【簡単】感謝日記の書き方！初心者向け。心理学→「良かったこと/嬉しかったこと/感謝できること」を３つ、日記に書いていく
なお、感謝の大切さ（脳科学/心理学）は、こちらの動画や、以下の記事が詳しいです。
・【心理学で判明】感謝する人が幸せになれる理由（感謝習慣の大切さ）
また、自分に感謝する話は、こちらの動画が詳しいです。
＜名無き仙人＞
名無き仙人【プロフィール】2024年
【幸せな生き方】ブログ14年目（累計9130万PV）
SNS総フォロワー5万人
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