幸せとは何か?は自分で作る!本当に幸せになりたい人へ
「幸せとは何か?」
幸せの定義は、自分で作るものです。
というのも、同じ人間でも個体差があるからです。
「あ~幸せ」と感じる事柄は、人によって違います。
1人で読書する時が幸せな人もいるし、クラブで踊る時が幸せな人もいる。
「貴方はすごいね」と言われて承認欲求が満たされる時が幸せな人もいるし・・
自己実現に向けて頑張っている時が幸せな人もいる。
本来『幸せの定義』は、1人1人違うんだけど。
自分に自信がない時には「みんなと同じが良い心理」が発動するため。
本音では「私は、こう生きるのが幸せなんだけど」と思いつつも、自信がないから、みんなと同じ『幸せの形』を求めて、その結果。
「大企業社員が幸せ」
「お金持ちが幸せ」
激しい競争に巻き込まれていくことになります。
こう、言ってみてください。
「「幸せとは何か?」幸せの定義は自分で作るもの」
「『自分にとっての幸せ』と『他人にとっての幸せ』は、違うのが自然なこと」
詳しくは「名無き仙人 自分軸」で検索。
※記事は、こちら→【完全版】幸せの定義『本当に、幸せになる方法』スピリチャル潜在意識編
ポイント
「幸せとは何か?」幸せな定義とは?(スピリチャル編)→幸せの定義とは自分で作るもの
猿は集団内で序列の上位になりたがる。
猿的な本能のままに、生きる場合は、みんなと同じ『幸せの形』のなかで、上位の人間になろうとして、生きることになります。
「何が序列の上位か?」は、多数派がもつ思い込みで、決まるからです。
でもね。
「幸せって、なんだろう?」幸せの定義について考えてしまうような人は、顕在意識を使えるレベルが高い人。
顕在意識を使えるレベルが高い人は、猿的な本能のままに生きる生き方に、違和感や疑問を感じてしまうし・・
満たしたい欲が、低次の欲だけではなく、自己実現など高次の欲も含まれるため。
みんなと同じ『幸せの形』を目指して生きると、本当の幸せが手に入りません。
恋愛/結婚、仕事、お金、人間関係・・
人生で、本当に幸せになりたいなら、自分軸・・自分独自の【幸せの基準】を作る必要があります。
まずは、こう、言ってみてください。
「もう、『みんなと同じ』じゃなくても、良い」
自分軸については、以下の記事が詳しいです。
・【図解】自分軸の作り方【幸せを人と比べない方法】※幸せの基準の下げ方
ポイント
本当に幸せになる方法(スピリチャル編)→自分軸を作ること
<名無き仙人>
名無き仙人【プロフィール】2024年
【幸せな生き方】ブログ14年目(累計9130万PV)
SNS総フォロワー5万人