生きるのが下手な人の特徴&生きるのが上手な人の特徴
生きるのが下手な人の特徴は「期待や不安を元に考え行動する」です。
例えば、感染症の大流行。
「1年でおさまるハズ」期待で考えて、その結果。
1年経っても流行が続き「なんで?」と、イライラします。
そして。
「もうずっと続くかも」今度は、不安を元に考えるから、活力が失われて、うつ気味になります。
期待も不安も、本人の脳内にのみ存在している妄想であり、現実ではないのに・・その自覚がないわけです。
注意ポイント
幸せに生きるのが下手な人の特徴(潜在意識スピリチャル編)→不安や期待といった妄想を元に、考えて行動する
一方で。
生きるのが上手な人は、現実を元に考え行動します。
期待や不安といった妄想を排除し、現実に対して、その都度、柔軟に対処し続けます。
感染症が流行したら、流行した現実に合わせて行動する。
流行1年経過後、まだ、続いているなら、その都度、現実に合わせて行動する。
3年後、流行が収まったら、収まった現実に合わせて、行動する。
妄想を排除し、ひたすら現実だけを見て。
実際に、未来から訪れてくる現実に対して、その都度、柔軟に対処し続けるだけ。
詳しくはYouTubeで「名無き仙人 柔軟性」で検索。
動画はこちら。
記事は、こちら→幸せな人生の基本『強い意志vs柔軟性』※正しい人生の目標設定の話
ポイント
幸せに生きるのが上手な人の特徴(潜在意識スピリチャル編)→現実を元に、考えて行動する
期待や不安とは、脳が行い続けているシュミレーション(妄想)という話は、以下で。
・将来の不安ばかり考えてしまう原因は【本能】対処法も!潜在意識スピリチャル編
<名無き仙人>
名無き仙人【プロフィール】2024年
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