神とは誰か?(インドヨーガ思想)
伝説の書籍『あるヨギの自叙伝』によると「全てが神」だそうです。
どういうことか?
科学で判明しているとおり、この世界は全て、素粒子からできています。
パンも人間も地球も素粒子の組み合わせにすぎない。
全ては素粒子から成るわけですが、もし仮に、素粒子それ自体が、神様の現れであるならば。
この現実世界は全て「神ご自身の現れ」ということになります。
つまり、パンも、貴方も、地球も、全てが神の一部分/一側面なわけです。
だから、宗教では「人間は神の子」などと表現されたりすることもあるわけです。
そう、だから。
神社も、仏像も、貴方も、そして、その辺の雑草やゴミだって・・
全ては素粒子の組み合わせにすぎなくて。
で、素粒子それ自体が、神の現れであるならば、神社や仏像は神であり、また、貴方も、雑草も、神様なわけですね。
「え?それ本当?」
より詳しくは、YouTubeで「名無き仙人 神とは?」で検索。
動画は、こちら。
記事は、こちら→「初心者向け」【神】とは?【悟り】とは?『科学で判明』神と悟りの正体
ポイント
神とは何か?(ヨーガ思想)編→全てが神である(現実の世界それ自体が、神の現れである)
<名無き仙人>
名無き仙人【プロフィール】2024年
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